ECMとアンクルトム
ECM …Editions of Contemporary Music の略称、西ドイツで立ち上げられたレコード会社名だ。- 味わい深い...
ブログ
ECM …Editions of Contemporary Music の略称、西ドイツで立ち上げられたレコード会社名だ。- 味わい深い...
出逢い …は常に自身の人生を大きく左右する。人との出逢い、師匠との出逢い、1冊の良書(本)との出逢い、美味い食べ物や酒との出逢い、素晴ら...
仲の良い(飲兵衛の)クラシック演奏家達と大衆酒場で美酒を交わす時、必ずといってよいほど話題になり、大いに酒が進むネタになるのは「指揮者」の話題。これ...
オリヴィエ・メシアン …(1908-1992) メシアンの音楽構想は自分にとってアイデア、ネタの宝庫である。最も面白いなぁ〜と感心するの...
デューク・ピアソン …日本ではあまり話題には上らないけれど(1980年に47歳の若さで惜しくも亡くなった)、僕の敬愛するピアニスト/作編...
Favorite Jazz Singer は? … とたまに雑誌インタヴュー等で質問される。55年生きてきて、膨大な量の音楽を聴いてきた...
Chet Baker(tp) … いわゆる Jazz Bar でよく流れる“若き日の Chet”の演奏にはさほど魅せられたことはないのだ...
impulse 時代の McCoy Tyner(Pf)の作品は全アルバムが愛聴盤でもあり、また自分にとってのジャズ教則盤でもあった。自分が(今以上に...
シューベルトのような、どちらかというと内向的な作曲家は僕の好みではない。若い頃からシューベルトの音楽にはさほど魅了されなかったし、聴き入ったこともな...
愛する Lisboa(リスボン)にもしばらく行ってない。久しぶりに本場ナマの FADO を聴きに行きたい。日本に於いては、FADO なる音楽は、首都...